学科紹介 >理学療法学科[昼間部]>
「理学療法」とは身体に障害のある者に対し、主としてその基本的動作能力(寝返り・起き上がり・立ち上がり・歩行)の回復を図るため、治療体操やその他の運動を実施すると同時に、電気治療、マッサージ、温熱やその他の物理的手段を加えることで痛みの軽減、循環障害の改善、筋力の維持や改善、関節の運動性の維持や改善、全身状態の管理、合併の予防等を行います。また、自助具や補装具の使用を促すことにより、日常生活動作能力の向上を目指します。そのため学校の教育課程では、より高度な理学療法の専門性を学べるように様々な角度からカリキュラムが組まれています。
理学療法学科ブログ
機能訓練室には筋機能解析装置、臨床実習室には、レーザー治療器・超音波治療器・極超短波治療器・電動型間けつ牽引装置・電気刺激治療器等、運動解析実習室には3次元運動解析装置、治療室には、呼気ガス分析装置・重心動揺分析装置等、水治療室にはハーバードタンク等最新の機器を配置し、リハビリ分野における研究ができるよう配慮しています。
理学療法士となるために必要な広範囲にわたる医療ならびにリハビリテーション知識を各分野ごとに基礎から学べるようにカリキュラムを組んでいますので安心して学べます。また、講師陣は、鹿児島大学医学部をはじめ、歯学部・理学部等の教授・助教授、鹿児島国際大学教授・助教授、保健所長、民間病院長など優秀な講師陣で占めています。なお、専任教員についても、リハビリ教員としての有資格者で占めており、教員数も余裕をもって採用していますので、しっかりとした的確なリハビリ教育が受けられます。
実習病院は、鹿児島県内を主体に、宮崎県・熊本県を含めて150か所以上を確保していますので、リハビリの各分野における臨床実習を十二分に受けることができます。
平成19年度の理学療法学士国家試験合格率は、全国平均(4年制大学・医療技術短期大学・専門学校)で86.6%でした。ちなみに本校の理学療法学科昼間部の合格率は、98%でした。今年度は合格率100%を目標に教員・学生一丸になって頑張っていきます。本校では、在学中はもちろんのこと、卒業後も国家試験に不合格になった学生をしっかりとフォローし、支援しています。国家試験合格を目指してがんばるキミを、合格までサポートします。
パワーリハビリ
3次元運動解析実習
機能訓練室
水治療室
臨床実習室
私は幼いころから人と接することが好きで、よくボランティア活動に参加していました。そのため将来は医療系の仕事に就きたいと考えていました。そんな時、私は部活中に怪我をしてしまいリハビリに通うようになり、そこで理学療法という職業に出会いました。理学療法という仕事に興味がわき、色々な病院を見学したり、パソコンを使ったりして調べました。そして理学療法は人と接する機会が多いことを知り、将来この仕事に就きたいと思いました。そして今、非常に多くの設備がそなわったこの鹿児島医療技術専門学校に入学することができ、とても嬉しいです。
一日一日の時間を大切にし、自分の目標である患者さんのことを第一に考え、適切な治療のできる理学療法士になれるよう頑張っていきたいと思います。


